ネットで今年に海外であった事例と電力供給を需要が上回った場合の記事があった。
火力発電所の待機コストのことやら、電力会社の人でもちゃんと理解しちょるのはあんましおらんことが分かりやすく客観的に書いてあって、ほんのちょっと感心した。
高飛車のように聞こえるかもしれんけど、オイラから言わせりゃあ、何を今更。
お偉いさんを中心に電気事業法の改正を進めて超特大の太鼓判を押した訳やし。
マスゴミが積極的にキャンペーンやって、便乗したなんちゃって評論家が洗脳して。
仮に大規模停電が発生しても改正を推し進めた関係者は誰も責任取らんし、被害にあった人は間違った方に矛先向けるし。
そもそも、自由競争=弱いものイジメになるけえって色々制約とか補償の制度を設けて安心できるようにしてあったものを「不要‼︎」って切り捨てるって国が推し進めよるもののひとつなんやけえ、責任の所在と対策を用意しちょかんにゃ業界で働く人が死なんといけん事態も起こりかねんのやけどね。
日本人って素敵やなぁ ( ´Д`)y━・~~
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