えぬえっちけえって、国営放送らしい。
そうじゃなきゃ、言い分丸呑みなんて有り得んと思うんやけど…
確か、オイラの記憶やとトップが違うって胸張って言いよったと思うんやけど、違ったっけ?
戦後の放送が始まってからの歴史を振り返ってみると、当初は受信料の徴収が必要やったかもしれん。
海外向けのラジオ放送は随分有難がれちょるらしいし。
その一方で、4kだか8kだか、極一部の人向けにしかならんものにジャブジャブお金使ってみたり、誰も求めちょらん放送を続けてみたり。
大河ドラマて要らんやろって議論があったりしたみたいやけど、オイラも要らんと思う。
民放は広告収入があるとはいえ、競争にさらされちょるんやけえ、えぬえっちけえはおなじ土俵には居らんって扱いになる。
それって、とても優遇されちょると思うけど?
その他、色んな問題があるのを放置してネット閲覧できる端末からも受信料を徴収するとか…
郵便局やら国鉄、電電公社みたいに分社化して受信料徴収が必要な分野だけに絞りゃあええそに、それすらせん。
そういやあ、電力会社は民間会社なそに、意味のない法改正して自由化部門と規制部門つくったけど、なんで同じことができんのやろ?
色々と文句ばっか書いたけど、今回の放送法改正は国民全員が納得する立派な理由があるらしい…
いや、あったっけ? ( ´Д`)y━・~~
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