三人寄れば文殊の知恵？

馬鹿が何人集まっても無駄で無意味。

自称、主要国が集まるったって、金と権力に取り憑かれた連中は目先の国益がどうのこうのって事しか頭にないけえねぇ…

じゃあ、学者が集まったらええんか？って言っても大した違いはない。

欲が無い人が集まれば、少しはまともと思うけど、今の世の中はそんくらい切羽詰まっちょるんじゃないか？って感じちょる。

話は表題に戻るけど、

この格言の意味を掘り下げて考えちょる人って居るんかなぁ？

独りで考えるんじゃなく、皆んなで考えよう！ってのが単純な答えやろうけど、それには前提があるんじゃね？

自分が愚か者(馬鹿)って謙虚さと、少しでも賢くなろうって努力が必要なんじゃないかと。

そして、人の意見を聞く姿勢があって初めて成り立つんじゃないかと思っちょる。

はたして、それが出来ちょる？

オイラは、

当然、出来ちょらん ( ´Д`)y━･~~