国連で演説した少女のことが話題になっちょるみたいやけど、大人はどれだけ真摯に受け止めちょるやろ?
はっきし言って、文明の進歩と二酸化炭素の排出量は比例しちょるけえ、いくら努力したって減らすことはできん。
せいぜい、二酸化炭素を消費する生物を増やすくらいしか解決方法は無い。
そういう部分から考えたら、少女の主張は正しい。
もう一方で、二酸化炭素が地球温暖化の一因になっちょったとしても、それより遥かに影響が大きい要素は他に沢山あることを、あの少女は知っちょるんやろか?
そもそも、温暖化を騒ぎ出した連中って、純粋に将来の地球環境を心配しての発言じゃなくて、それを利用した儲けを目論んじょったって噂もあるし、マスゴミは何のことか分からんが大きな騒ぎに出来るって目論見で温暖化ガスのことしか言わんし。
オイラから見たら、あの少女はマスゴミに踊らされた極みにしか見えん。
そっちの要素が大きく見えて、あの少女がとても可哀想に思ってしまう。
とわ言え、子供達が希望を持って安心できる未来を創ることが、大人が一番に考えんといけんことと思う。
果たして、どれだけの数の大人がそれを考えちょるか?
まあ、
誰もおらんやろ ( ´Д`)y━・~~
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