袖36Sがこの時期でも喰ってくれた。
真夏は分からんけど、このタイヤが喰う気温のときにしか走行せんようにしようかな?
予めピニオンを1枚下げちょったけえか、ESCが壊れかけなんか、それともオイラが壊れちょるけえか分からんけど、スロットルの中間がスカスカで上手く操縦できん。
おまけに、オフったときにニュートラルブレーキを使っちょるみたいな減速をする。
モデルセレクト間違えた?と思って確認したけど、間違っちょらん。
とにかく、このブレーキの強さはありえんと思ってそれだけ調整して走り始めると、いつもの感じに戻った。
他は何もやってないんやけど、なんやったんやろ…
これでようやく、友達のBD10とチキチキ走行ができたんやけど、BD10はシェイクダウンでセットが決まってないみたいでトラブル続き。
オイラの方は、グリップがいい感じやったけえ握り倒してマシンの不具合がないかチェックしてみた。
ピットに戻ってタイヤをみると、フロント側が普通のゴムタイヤのような減り方をしちょる。
しかも、内側のサイドウォールに近いグリップ面が盛り上がったラインが出来ちょる。
これってキャンバー角付け過ぎたときと、こじった走行したときになるんやけど、
今日の感触から、
キャンバー角やね ( ´Д`)y━・~~
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