前にも書いたハズやけど、探すの面倒。
当時と考え方は変わっちょらんつもりやけど、違っちょったらスマソ。
バッテリーは種類を問わず、温度と電圧が比例する。
一次電池でも同じことは、過去のミニッツ大会で実証されちょるんで、公開はされちょらんやろけどググったら出てくるかも?
余談はさておき、
NiCD、NiMHはΔピーク充電やけえ、完了時に熱くなる。
内部からの発熱やけえ、充電がおわってからすぐに走らせるのが一番パワーがでる。
LiPOは充電が電圧カットやけえ、熱くしようがない。
パワーの源になるのは、放電電圧と内部抵抗。
放電電圧が充電完了時から下がらんようにするには、充電完了時のバッテリー温度を維持すりゃあ良えけえ、基本的に日陰で放置。
冬場のように気温が低い時は、ウォーマーで温度が下がらんように保管する。
内部抵抗は、容量を20%くらい残して管理された状態がベストみたいで、1回目の放電が一番パンチがある。
2回目は放電せんで、そのまま追い充すれば1回目と変わらんくらいやけど、3回目からは徐々にパンチが下がっていく。
LiFEも同じ。
もったいぶった割に大した内容じゃないけど、経験上ベストと思ったやり方が以上全て。
個人的な考えでお勧めはせんけえ、
苦情等は受け付けまへん ( ´Д`)y━・~~
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