予定通り、龍門でシェイクダウン。
前後のバネレートが2.5は柔らか過ぎやろと思っちょったけど、的外れほどじゃあない。
それでも少しロールが大きいように感じたけえ、フロント3.0-3.2、リア2.8に変更したら、今度は硬過ぎた。
2.5やと高速コーナーでシャシーを擦るようやったけえ硬くしようと思ったんやけど、ロングサスになった2020はレバー比が変わったけえか、今までと同じに考えたらいけんみたい。
手持ちのスプリングは硬めしかないけえ、その中から使えそうなものをチョイス。
フロント2.6、リア2.5-2.8に変えてみたら、今までとほぼ同じペースで走行できた。
前後450番のオイルは丁度良え粘度みたいで、巻きやすい1コーナー後半で良い感じの動き。
ESCのセッティングとギアのバランスは何度か走行して調整。
気になったのはギアノイズ。
なんかおかしい。
最後の走行前に空回ししてよく見たら、ピニオンがブレて回転しよる。
ベルトに干渉せんギリギリまでピニオンをモーターに寄せて凌いだけど、新しくピニオン買わんといけんかなぁ…
最近のハイエンド系は昔と逆向きに付けるけえなぁ…
帰ってからピニオンケース見てみたら、あるじゃん。
しかも、必要な歯数の39t、40t、41t。
そうじゃった。
中古のT4買ったときに必要やけえって、
買ったんやった… ( ´Д`)y━・~~
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